さぁ、探索を始めましたよ世界樹の迷宮3!
まだムゲフロEXCEEDとナナシノゲエム・目が終わってないけども!!www
まぁ・・・ムゲフロの方はね。クリアしたいんだけどレベル上げに走っちゃうというかw
だって掛け合い面白いんだもん。ようやくコウタことファイター・ロアが仲間になったしね!
つーか参戦遅かったなー。
さてさて世界樹3ですが、前作までとはキャラデザも職業も変わってるんで(隠しでアレとかソレとかあるけど)、前作からの自分なりの設定は使えないかなーと。
ギルド名もキャラの名前も練りに練って考えたから、お気に入りばっかりだったんだよなぁ・・・。
しかしそれはそれ!
過去は過去として輝くおもひでのままにしておいて!
新しい設定を考えた!!
というわけで以下は簡単だけど自分の世界樹3設定。主にいなぎさん向けに発信しまそ。
異論は認める。
ギルド名:「ラ・エトワーレ」
名前の由来はフランス語で「星」という意味の「エトワール」の語尾をちょっと変えてみた。
いわゆるギルドの一番星を目指して!って意味で命名。
オサレを意識したけど若干あさっての方向を向いてる気もする。
ギルドメンバー:現在10人
とりあえずそれぞれの職業から一人ずつ作ってみた。ただし、設定は初期PTの5人のみ。一応自分自身はギルドマスター的な存在という設定なんでキャラは作ってないです。PTにくっついて迷宮探索してる、みたいな。
もちろん戦闘の時は物陰に隠れてみんなを応援してるよ☆
・プリンセス:アテナ
とある小国家の没落した王族の一人娘。紛れも無く姫ではあるが、本人にその自覚はあまり無い。ただし、没落した家系を復興させるという目的に関してはわりと真面目に取り組んでおり、新興ギルドである「ラ・エトワーレ」に参加したのも半分はそれが理由。もう半分は完全に興味から。むしろ興味の方が強い気も。
性格は勝気で楽天家。長い金髪が自慢。こうと決めたら迷わず進む為、迷宮では常に先頭を張る。FOEにもwktkで突っ込もうとするアホの子。
アテナより一言:「姫なのにおしとやかじゃなくて悪かったわね!!」
・ファランクス:クラウス
子供の頃から女の子と間違われるほど女顔だったクラウスは、成長するにしたがって「漢らしさ」に憧れを抱くようになる。結果、ファランクスという職業を選択したのも当然の成り行きだった。しかし、ファランクスになっても細身で端正な顔立ちは変わらず、やっぱり女性に間違われてしまうのだった。当初ギルド内でもクラウスを女性と勘違いしていたヤツもいっぱいいるし。本人もそれを気にしており、「男の娘」とか言うとけっこう傷ついたりしてるので言ってはいけない。
性格は冷静沈着で真面目。いつも先走りがちなアテナを心配してる苦労性な人。薬草などに詳しいという一面も。
クラウスより一言:「漢らしさは、外見じゃないんですよ」
・モンク:ユイファ
異国より修行の旅を続けているユイファは、流れ流れてここアーモロードへと辿り着いた。なんでも、アーモロードの迷宮には「気」にまつわる幻の書物があるらしい。それを手に入れることが出来れば、さらに自分は成長できるかもしれない。そうすれば、あのエロ師匠に制裁を加えることも出来るハズ。待ってて!天龍院の皆!・・・ついでに珍しい食材も手に入れば重畳の至りだしと考え、「ラ・エトワーレ」に参加した。
性格は温厚で面倒見が良い。バリスタのスバルとは特に仲が良く、色々な相談事をしたりしなかったり。料理もお手の物で、異国情緒溢れた「チュウカ」はギルド内で大好評。ただし、セクハラ発言をした相手には容赦なく寸勁をかますので、酔った勢いとかで言うのはやめておくのが賢明だ。
ユイファから一言:「そうそう、この部分って実は珍味なんさ♪」
・シノビ:ハヤテ
はるか昔より異国に伝わる「忍法」を駆使し、ブシドーの影の側近として暗躍をしてきた一族の一人。しかし、生粋のドジっ子気質のためか一族からは厄介者扱いされ、里を追い出された。ドンマイ。行く当てもなく、途方にくれていた所で占星術士のマキナと出会い、その護衛として共にアーモロードへ向かうこととなった。ちなみに、過去に難攻不落といわれた迷宮を次々と踏破した伝説のギルド「アトライエ」に所属する双子のブシドー、マコトとミコトとは従姉妹であり、特に衣装に関してはミコトの影響を受けていると見られる。
性格は真面目だが、若干ネガティブな面も。しかし、マキナに心配はかけさせまいと前向きに振舞っている。ヤル気はあるのにドジして空回りすることが多い可哀想な子。しかし、そんな妹気質からか、ギルドメンバーからはやたら可愛がられ、密かにお兄ちゃんと呼ばれたいと思う男性メンバーも多いとか。
ハヤテより一言:「マ、マキナちゃんは私が絶対絶対、守るからね!」
・ゾディアック:マキナ
マキナとは仮の名前であり、本名ではない。アーモロード近くの森で倒れていた所をハヤテに保護してもらうも、自分のことは一切覚えていなかった。ただ、アーモロードの迷宮に行かなくてはならないという強迫観念にも似た衝動と、自分の力が占星術と呼ばれるものであるという事だけはしっかりと胸に刻み込まれている。そんな彼女に、ハヤテはマキナという名前を与え、記憶喪失を治すために共に迷宮へと立ち向かうことを約束する。はたして二人は「ラ・エトワーレ」に参加することとなった。
性格は無口であり、感情の起伏に乏しい。そして人見知り。ただし、ユイファの作る「チュウカ」とハヤテは大好きであり、ハヤテの着物の袖を掴んでボーっとしているのがいつものマキナスタイルである。
マキナより一言:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フヒュウ~。長くなっちまったぜ!よくまぁこんなに書いたもんだと感心しきり。
でも、実はまだまだ設定あるんだぜ!残り5人の設定もある程度は考えてあるしね。
ただ書き起こすのがメンドイだけ。まぁ気が向いたらそのうちに。
さて、世界樹3の続きやるか!
とりあえずB2Fでレベル10くらいまでは上げたいなぁ。
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