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2010年10月 3日 (日)

ロックマンギガミックスVol.3

永かったなぁ。本当に永かった。

小学生の頃から有賀先生のロックマン読み始めて、今も変わらずにずっと好きで、ずっと待ってたギガミックス最終巻。

 

本屋で表紙を手に取った時、宇宙に漂うボロボロのロックの姿はすごく印象的だった。

あの蒼い星を、ロックはずっと守ってきたんだね。

 

さて、ネタバレになっちゃうけどここで感想を。

  

ロックがやられてから復活っていう流れは、アトムの「地上最大のロボット」を彷彿とさせる展開でwktk!

特に、ライト博士とワイリーが協力してロックを修理するシーン。

いつの間にか自分達の一人称が「わし」・「私」から「おれ」に変わってるのは、Vol2からの伏線だったと思うけど、でもそれは自然な流れだったんだなぁ、と。

うまく言葉に出来ないけど、スペースルーラーズっていう共通の敵が出来たことで、ライトとワイリーはもう一度お互いに自分を見つめ直して(どっちかというと、ワイリーがライトを諭す感じだったけど)、気持ちがあの頃に戻ったんだろうな。

それがあったからこそ、全てが終わった後の、ライトとワイリーのあのシーンなんだろうと思う。

 

 

また、それぞれが超エネルギー結晶を使ってパワーアップをして、スペースルーラーズと戦う場面。

 

まず、フォルテはすごくらしいな、と思った。なんていうかもうべジータ様と丸かぶりなところがw

存在意義としてはこの二人は近いだろうから、どんなに力を欲しがっても、最後は「自分の力で」っていうところがカッコイイ。

他所からの力に取り込まれず、あくまで「自分の力」で敵を倒してこそフォルテは納得するのだから、たとえカッコ悪くても、ギガミックスのフォルテはフォルテらしさを失ってなかった。

 

リングマンも、コサックナンバーズをまとめるリーダー的な立場というのと、かつてのスカルマンへの贖罪の気持ちが、無意識のうちに自分の力をセーブしてたんだろうな。

だけど、最後にはそれを受け止めて乗り越えて、プルートを倒した。

リングマンの「スカルマンだ!!―――化け物なんかじゃない!!―――私の・・・兄弟だ・・・!!」って言葉がそれを表してるんだと思う。

 

次にシャドーマン。ワイリーナンバーズいちのツンデレ屋さんwww

でも、そんなシャドーマンの建前をことごとく看破して、道を示したのは間違いなくブルースとシェードマンなわけで。

最後の戦いでは、シャドーマンの本当の顔というか、気持ちがしっかり表現されてた。

まぁ美味しいところはクイックマンに持ってかれたけどねwww

それもシャドーマンらしいといえばらしいかな。

 

そしてブルース。

正直、ブルースの最期はとても切なかった。

戦って戦って戦い抜いて、今際の際にようやく見えた戦う目的。守りたいもの。

それが分かっただけでも幸せだったのかな。

ヘルメットだけでも、ライト博士の所に還れて、良かったのかな。

・・・きっとそれで良かったんだろうな。

ヘルメットのバイザーが無くなったのは、今まで暗闇しか見えなかったブルースに、光(ライト)が見えるようになったって意味なんだろうから。

気持ち的には、どっかでひょっこり生きてるんじゃないかって思いたいけど、メガミックスからギガミックスまでの話だけでいえば、ブルースはもう今後出てくることは一切ないんだろうと思う。

そういう最期は、やっぱりブルースらしい。

 

最後にロック。・・・なんだけど、他の四人に時間割いたせいかどうなのかわかんないけど、正直ボリューム不足だったような。

個人的には、もっと徹底的にサンゴッドとやり合って欲しかったってのがある。

けど、サンゴッドとの戦いは物理的な力じゃなくて、対話だったとも思う。

途中からサンゴッドとデューオ(オリジナルの方ね)が重なっているような描写になっているのは、サンゴッドもまたデューオと同じ存在だったのかな、って。

だから、サンゴッドを倒したっていうよりは、デューオがロックマンと地球の意思を汲み取ったってことになるんだろうか。

 

 

総じてみれば、ギガミックス最終巻にふさわしい、読み応えのあるものでした。

人の在り方。

ロボットの在り方。

人間とロボットとの在り方。

この3つが最後までブレないから、ここまでの傑作になったんだと思う。

 

またメガミックスから通して読んでも新しい発見があるだろうし、時間を置いて読んでも、新しい発見があるハズ。

是非、ロボットが好きな人には絶対に読んでもらいたいマンガだった!

 

 

さて、最後の最後は蛇足!

これだけは言わせて!

もうね、カリンカ可愛い!!!!!!!

それに、美人!!!!!!!!!

あんな素敵なお嬢さんになるんだもの、ビックリだよ!!

 

そして、仁王立ちでブルースを守るタンゴに漢を感じ、涙ぐんだ。

 

 

 

はー、なんか支離滅裂だけど、とりあえず言いたいことは言ったぞー。ふふふ。

 

 

締めとして、今まで数々の困難にも負けず、ロックマンメガミックスとギガミックスを最後まで描ききってくださった有賀先生、本当に尊敬します。

小学生の頃にこの漫画に出逢えて、本当に良かった。

ありがとうございました。

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