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2007年3月13日 (火)

想い出はキエナイ

今日は朝っぱらから部室の片付けに一人勤しむ。

事の発端は数日前。

サークルの部長から「次期部長が、執行部から、3月下旬までに部室を空けて欲しいって言われたらしい」との電話をもらったのが始まりだった。

どうやら、部室が入っている校舎の取り壊しが近いらしい。

私が所属しているサークルは、人数が多いからなのか、昔からある程度権力があったのか(たぶん両方)、大学に入学した時には、すでにアトリエと部室という二つのサークル部屋を宛がわれていた。

しかし、新しく出来たサークルセンターにあるアトリエが冷暖房完備でかなりの広さなのに比べ、部室の方といえば、古くなった校舎の3階に、まるで物置のような存在として廃れていた(実際、ほとんど人は来ていなかったらしく、初めて見た時は荒れ放題でゴミも溜まっており、異臭がしたほど)。

当然、私もそんな所には行かなかった。

しかし、アトリエにも行かなかった。

理由は単純。

アトリエは女性陣が圧倒的に多かったからである。

羨ましいと思うなかれ。花の女子大生達(ほぼ全員先輩)がキャッキャッウフフと談笑している輪の中に、男子新入生がどうやって入れるのか!!?

私の他にも男子新入生や男の先輩はいたが、皆ほとんど来ず、私も用事がある時以外には寄り付かなくなっていった。

 

しかし、学校の文化祭から徐々に女性陣とも打ち解け始め、2年の夏休み頃には、アトリエは私にとって居心地の良い場所となっていた。

しかし、相変わらず男性陣は少ないし、新1年生の男子も、やっぱり居心地があまり良くなさそうだった。

そこで私は考えた。

誰も使っていない部室を過ごしやすくリフォームすることによって、男性陣がリラックス出来る空間を作ればいいのではないだろうか!?

 

そうだ!部室を男のサンクチュアリ(聖域)に!

 

そうと決まれば善は急げ。

私1人で部室の溜まったゴミを捨て、要らない物を撤去し、机や椅子の配置を換え、CDプレイヤーを自宅から持ってきて、テーブルクロスなんかもかけちゃって、ついでにお香も焚いたりなんかしちゃったりして(全て事実。一応)、

とうとう、部室のリフォームは完了したのだった!

ところが。

夏休みの合宿で打ち解けたのか、新1年生は夏休み後は普通にアトリエに来るようになり・・・

また、秋が近づいてくると、全面コンクリに囲まれた(しかも壁の色は水色)、暖房器具がちっさいハロゲンヒーターしかない部室は、非常に寒いのであった・・・orz

 

だが、それでも私は部室に入り浸っていた。

せっかくリフォームが終わったのに、相変わらず人が来てくれない(以前よりはかなり来るようになった、とも言えるかもしれないが)のがなんとなく悔しかったので、せめて自分だけは、と思っていたのもあるが、それ以上に、私は部室に漂う「独特の廃れた雰囲気」が気に入っていたのだった。

もちろん、人はあまり来なかったけども、扉の向こうからの遠巻きな喧騒を聞きながら、好きな音楽をかけたり、絵を書いたりしていたその時間は、本当に幸せだった。

まぁ、元々人見知りするし、人嫌いだし。(苦笑

 

そんな日々に変化が生じたのは、2年生の文化祭の時。

同じサークルで同学年の女の子が、とある理由から部室によく顔を出すようになったのだ。

 

その日から少しずつ、その女の子とよく喋る間柄となった。

彼女もどうやら部室を気に入ってくれたようで(彼女自身は、私なんかよりはるかに人嫌いなんだそうだ)、寒い冬の日でも、二人でヒーターの前に並んで座って、話をしたものだった。

今から考えても、彼女とは本当に色々な話をしたと思う。

 

そして、彼女とのケンカの場は、大体の場合において部室であり。

彼女と仲直りするのも、また大抵の場合、部室であった。

 

だから、私にとっては、部室には他の誰よりも彼女との想い出が詰まっている。 

悲しい事も、楽しい事も、辛い事も、嬉しい事も、全部だ。

・・・まぁ、彼女にとってどうかは知らないけどさ(苦笑

 

今はまた彼女とケンカをして、去年の12月中旬から今日まで、ほとんど連絡らしい連絡はしていない。

 

だけども、またいつか仲直りして、部室でダベりたい。

 

そんな事を思っていたから、正直、部室から出て行かなくてはならないのは、ショックだった。

学校が始まる頃には、もう部室には入れない。

 

私が思い描いていた夢は、潰える事となった。

 

だからといって、凹んでばかりもいられない。

部室がなくなるからといって、彼女と仲直りできなくなったわけではないんだから。

それに、部室がなくなろうが、彼女と過ごした時間は確かにあったんだから。

今度は部室でなく、別の場所で仲直りをして、色々な場所で、彼女と過ごしていけばいい。  

 

そんな事を考えていたら、部室の片付けは一人でやりたくなった。

部室を再生させ、そこでの時間を生み出したのが自分一人なら、その部室の時間を終わらせるのも、自分一人でやりたい。

 

・・・そこで、日記の冒頭に戻るというわけ。 

 

はー、なんっっか、妙に長くなっちまった!!(笑

ま、それだけあの部室には想い出がいっぱいあるってことだな。

途中から終盤にかけて、変な話になった気がするけど、まぁいいか!

 

そういえば片づけを始める前、なんとなく名残惜しくて、部室の中をデジカメで撮影しまくろうとたら、10枚くらい撮ったところで容量不足とか出て断念。

チクショー!(T△T)

 

そして何より、まだ片付けが終了してないし(笑

 

部室にある使えそうな物は、適宜アトリエに運搬したんだけど、アトリエが散らかってる(実は部室の方が片付いてる。以前とは全く逆だ)もんだから、それの整理をしつつ収納となるので、そうとうな時間がかかる。

まだあと何回か、また学校に行かなくちゃいけないな。

 

でも、それは苦じゃない。

大切な想い出の場所を提供してくれた部室への、恩返しみたいなもんだから。

 

だから、頑張って綺麗にしてやっかんな!

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